海外ETF 米国高配当株HDVから初の分配金(配当)が入りました

海外ETF

証券会社からお知らせが来ていました。

海外ETF 米国高配当株HDVから初の分配金(配当)が入りました

証券会社から定期的に取引報告書がメールで送られてきます。

今回、はじめての文書がきました。

それがこれです

「外国株式等配当金等のご案内(兼)支払通知書」

そういえばHDVを定期買付していました。

やった、投資をはじめて初の分配金です!

ぱっと見、何が何やらわからないので一つずつ順を追って見ていきましょう。

購入状況

米国高配当株ETF HDVを11月から3株ずつ定期買付しています。

海外ETFデビューの記事はこちら

米国ETFデビュー VOO・HDV・SPYD・VYMを買いました
投資信託をはじめた頃は外国の株?それもETF?そんなの聞いたことないよ。まったく知らない世界でした。それが3か月で米国ETFをひとりで直接買えるまでになりました。

現在のHDVの資産状況

12月下旬現在の評価額は589.08ドルで含み益は7.98ドルです。

配当条件

年に4回分配金が出て、直近では12月15日に株式を保有する人に分配金の権利が与えられます。

1年に4回分配金を受け取ると1年当たり3.26%の利回りになるようです。

もちろん、そこから税金が引かれ、受け取る通貨はアメリカのドルになります。

分配金(配当)の計算

分配金は1単位(株)あたり0.778998ドル

わたしの場合 6株 × 0.778998 = 4.673988

0.01ドル(1セント)未満は切り捨て → 4.67ドル

これがおおもとになる分配金です。

アメリカの税金の計算

4.67ドルから

アメリカの源泉税率10.0% → 0.467(1セント未満切り捨て) → 0.46ドル

外国精算金額 4.67 – 0.46 = 4.21ドル

日本の税金の計算

ここから一気にややこしくなります。

最初の税引き前の分配金4.67ドルを日本円に換算します。

4.67ドル × 108.43(2019/12/20の申告レート) = 506.3681

1円未満切り捨てて 506円

アメリカの源泉徴収税額 0.46ドルを日本円に換算します。

0.46ドル × 108.43 = 49.8778

1円未満切り捨てて 49円

国内課税所得額

506円 – 49円 = 457円

アメリカの精算金額4.21ドルをそのまま円に換算するのではなく

税引き前金額、税額をそれぞれ円に換算して課税所得額を導くようです。

所得税

上場株式等の配当等の税率・・・・15.315%

これにあてはめ

457円 × 15.315% = 69.98955

1円未満切り捨てて 69円

地方税

住民税の税率・・・・5%

これにあてはめ

457円 × 5% = 22.85

1円未満切り捨てて 22円

国内課税額合計

69円 + 22円 = 91円

ふたたびアメリカの税金の計算

日本の課税額91円をアメリカドルに戻します。

91円 ÷ 108.43 = 0.839251

1セント未満切り捨てて 0.83ドル

ようやくゴールが見えてきました!

最終的な分配金の額は

分配金4.67ドル ー アメリカの税金0.46ドル ー 日本の税金0.83ドル = 3.38ドル

こういう経過で米ドルで受け取りました。

外国税額控除

日本とアメリカから重複して課税される場合、外国税額控除といってアメリカでかかった税額を控除してもらえる制度があります。

今年、わたしが該当する外国税額は上記の0.46ドルだけ

日本円に換算して50円

どうしたものか。

他にも分配金がありましたのでこちらが完全版です

【2019年12月】海外ETF VOO・HDV・SPYD・VYMから分配金
前回は未確認だった海外ETFの分配金が月末にかけ振り込まれました。それを踏まえ最終的な手取りの分配金の合計額を発表です。

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