【2020年4月後半】米国ETF VOO・VIG・QQQを200万円分買いました
4月第四週 100万円分購入
1,000,000円 → 9,284ドル
VIG 113.64ドル × 61株
QQQ 215ドル × 11株
合計
9,297ドル(約100万円)
前回買い付けまでVOO/VIG/QQQを6:3:1 の割合で購入していましたが、評価額もきれいに6:3:1 になるよう今回買い付け時リバランスしました。
具体的には過剰だったVOOをストップ、VIG/QQQを3:1 で買いました。
目指す配分に近づきました。
4月第五週 90万円分購入
900,000円 → 8,391ドル
VOO 263.76ドル × 4株
VIG 113.3ドル × 43株
QQQ 216.2ドル × 12株
合計
8,521ドル(約91万円)
買い付けは毎回100万円単位を区切りにしてきましたが、ちいさな端数が塵が積もればでけっこうな端数になり
今回の買い付けは90万円に抑えました。
気持ちは100万円なのですが。タイトルがウソになり、ごめんなさい。
前回に続き、買い付け時リバランスしました。
VOO/VIG/QQQを1:6:3 の割合で買いました。
これで評価額も目指す6:3:1 に一致させることが出来ました。
QQQあたり、値動きが激しいのですぐバランス崩れそうですが。
余談
分配金の件。QQQが遅くなるのは毎年のことのようですね。
3月分配金が4月末
6月分配金が7月末
9月分配金が10月末
12月分配金が12月末
というふうにネットの書き込みを見かけました。
というわけで5月はじめに分配金の正確な数字はご報告できるかと。
↓ こんなオチになりました
【買い付け】
初期はSBI証券の【定期買付サービス】で海外ETFを買いましたが、日本円からのドル転換に、住信SBIネット銀行からのSBI証券への資金移動、毎回変わる株価に対する効率的な銘柄配分。
いろんな手当てをしなきゃならないなら買い付けまで手動で行おう、と今に至ります。
誰かが言っていましたが、【株を買うのは簡単】、その通りです。
未来を想像し、夢ふくらませながら買うのですから、普通の買い物と同じですね。
良いことしか目には見えていません。
そして、【株を売るのは難しい】というのが格言の後半です。
証券会社ですぐ売れますので、あくまで「売り時のタイミング」という意味ですね。
今のところ、売る予定はまったくないのですが、その難しさは想像できます。
感情なんですよね。
買い付け時にも、チャートの変動を見ながら、あ! あ? あ!?
と言いながら買い付けボタンを押すタイミングに迷う私です。
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