
運用成績 2021年10月 投資2年3ヶ月目 8,158万円
ジェットコースターばりのアップダウンがつづきます。
10月は評価額が前月比677万円upしました。
【投資信託】
SBI証券管理分(楽天証券とiDeCoは略)

毎月の投資信託入金額 123,000円
●つみたてNISA 年初に40万円一括投資
●iDeCo Slim 米国株式 68,000円
●楽天証券 Slim 先進国株式 50,000円
●SBI証券 J-リート 5,000円
それでは銘柄ごとにまとめて、結果発表です。
iFreeNEXT NASDAQ100インデックス
評価額 13,700,691円
投資元金 10,000,000円
含み益 3,700,691円
利回り 37.0%
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
今月投資 68,000円
評価額 5,219,895円
投資元金 3,497,354円
含み益 1,722,541円
利回り 49.2%
eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
今月投資 50,000円
評価額 1,950,387円
投資元金 1,363,266円
含み益 587,121円
利回り 43.0%
Smart-i Jリートインデックス
今月投資 4,995円
評価額 258,340円
投資元金 225,002円
含み益 33,338円
利回り 14.8%
【投資信託】合計
今月投資 122,995円
評価額 21,190,914円
投資元金 15,128,125円
含み益 6,062,789円
利回り 40.0%
次は主力の米国ETFです。
【米国ETF】

VOO
評価額 12,476,601円
投資元金 8,051,680円
含み益 4,424,921円
利回り 54.9%
QQQ
評価額 27,913,482円
投資元金 17,824,536円
含み益 10,088,946円
利回り 56.6%
SMH
評価額 11,695,351円
投資元金 10,080,184円
含み益 1,615,167円
利回り 16.0%
ヴァンエック・ベクトル半導体(VanEck Vectors Semiconductor)は米国籍のETF(上場 投資信託)。MVIS米国上場半導体25インデックスに連動する投資成果を目指す。半導体セクターを中心に、米国で上場する時価総額および流動性の高い企業に投資。各銘柄の保有率は20%以下。
ブルームバーグ
上がるのも下がるのも激しいETFです。
VGT
評価額 7,797,452円
投資元金 5,220,636円
含み益 2,576,816円
利回り 49.3%
昨年9月から保有のバンガード・米国情報技術セクターETF
SPYD
評価額 316,160円
投資元金 293,940円
含み益 22,220円
利回り 7.5%
HDV
評価額 190,108円
投資元金 178,857円
含み益 11,251円
利回り 6.3%
【米国ETF】合計
評価額 60,389,154円
投資元金 41,649,833円
含み益 18,739,321円
利回り 45.0%
【投資信託・米国ETF】合計
今月投資 122,995円
評価額 81,580,068円
投資元金 56,777,958円
含み益 24,802,110円
前月比評価額 +6,772,979円
【ポートフォリオ】
総評価額 81,580,068円
QQQ 34.2%
VOO 15.3%
SMH 14.3%
VGT 9.6%
NASDAQ100 16.8%
Slim 米国株式 6.4%
Slim 先進国株式 2.4%
SPYD・HDV 0.6%
Jリート 0.3%
Slim 新興国株式 0.1%
ざっくり分類すると
NASDAQ100指数連動(QQQ・ナスダック100)が50%
S&P500指数連動(VOO・Slim米国株)が20%
SMHが15%
VGTが10%
まとめ
1月末 6,101万
2月末 6,230万(+129)
3月末 6,629万(+399)
4月末 6,867万(+238)
5月末 6,908万(+41)
6月末 7,323万(+415)
7月末 7,452万(+129)
8月末 7,742万(+290)
9月末 7,480万(-262)
10月末 8,158万(+678)
1月に比べ評価額が2,000万増えました。
レバレッジを使わない比較的ローリスク・ローリターン運用でも、完全にスケールメリットが効いて絶対額が増えました。
今年2月、VOOを減らしSMHに買い替えて以来PFをいじっていません。
それでここまで増えたのなら、これからもPFを変える理由はないでしょう。
他人と比べず、利回りを求めず、プラスが積み重なっているならよしと思っています。
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