
運用成績 2021年9月 投資2年2ヶ月目 7,480万円
ここにきて急ブレーキです。
9月は評価額が前月比261万円downしました。
【投資信託】
SBI証券管理分(楽天証券とiDeCoは略)

毎月の投資信託入金額 123,000円
●つみたてNISA 年初に40万円一括投資
●iDeCo Slim 米国株式 68,000円
●楽天証券 Slim 先進国株式 50,000円
●SBI証券 J-リート 5,000円
それでは銘柄ごとにまとめて、結果発表です。
iFreeNEXT NASDAQ100インデックス
評価額 12,615,405円
投資元金 10,000,000円
含み益 2,615,405円
利回り 26.1%
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
今月投資 68,000円
評価額 4,806,136円
投資元金 3,429,354円
含み益 1,376,782円
利回り 40.1%
eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
今月投資 50,000円
評価額 1,767,138円
投資元金 1,313,266円
含み益 453,872円
利回り 34.5%
Smart-i Jリートインデックス
今月投資 4,999円
評価額 250,248円
投資元金 220,007円
含み益 30,241円
利回り 13.7%
【投資信託】合計
今月投資 122,999円
評価額 19,498,324円
投資元金 15,005,130円
含み益 4,493,194円
利回り 29.9%
投資信託部門の評価額は前月比31万円downです。
次は主力の米国ETFです。
【米国ETF】

VOO
評価額 11,474,673円
投資元金 8,051,680円
含み益 3,422,993円
利回り 42.5%
QQQ
評価額 25,475,440円
投資元金 17,824,536円
含み益 7,650,904円
利回り 42.9%
SMH
評価額 10,782,406円
投資元金 10,080,184円
含み益 702,222円
利回り 6.9%
ヴァンエック・ベクトル半導体(VanEck Vectors Semiconductor)は米国籍のETF(上場 投資信託)。MVIS米国上場半導体25インデックスに連動する投資成果を目指す。半導体セクターを中心に、米国で上場する時価総額および流動性の高い企業に投資。各銘柄の保有率は20%以下。
ブルームバーグ
上がるのも下がるのも激しいETFです。
VGT
評価額 7,094,887円
投資元金 5,220,636円
含み益 1,874,251円
利回り 35.9%
昨年9月から保有のバンガード・米国情報技術セクターETF
SPYD
評価額 302,049円
投資元金 293,940円
含み益 8,109円
利回り 2.7%
HDV
評価額 179,310円
投資元金 178,857円
含み益 453円
利回り 0.2%
【米国ETF】合計
評価額 55,308,765円
投資元金 41,649,833円
含み益 13,658,932円
利回り 32.8%
米国ETF部門の評価額は前月比230万円downです。
【投資信託・米国ETF】合計
今月投資 122,999円
評価額 74,807,089円
投資元金 56,654,963円
含み益 18,152,126円
前月比評価額 -2,616,582円
【ポートフォリオ】
総評価額 74,807,089円
QQQ 34.0%
VOO 15.3%
SMH 14.4%
VGT 9.5%
NASDAQ100 16.9%
Slim 米国株式 6.4%
Slim 先進国株式 2.4%
SPYD・HDV 0.6%
Jリート 0.3%
Slim 新興国株式 0.1%
ざっくり分類すると
NASDAQ100指数連動(QQQ・ナスダック100)が50%
S&P500指数連動(VOO・Slim米国株)が20%
SMHが15%
VGTが10%
まとめ
今年はこれまでずっと右肩上がりで資産が増え続けていましたが、9月とうとう261万円の減少です。
ここまでの積み上げがクッションになっているので、時計の針が2ヶ月巻き戻った程度に考えています。
わたくし事ですが、今年になって給料が減額になり、来年さらに減額となるとの通知が来ました。
想定以上の早さで環境が変化するので、取り崩しのターンも前倒しになりそうです。
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