運用成績 2022年9月 投資3年2ヶ月目 7,526万円
評価額は前月比457万円downです。
あらためて考えるとひと月で年収分くらいの資産が減っている。すごいことですよね。
それをすごいと思わず、上がり下がりの一つの波ととらえられる心境にいられることが多分私の成長。
【投資信託】
今月の投資
iDeCo分 eMAXIS Slim 米国株式 68,000円
これだけです。
それでは銘柄ごとの成績です。
iFreeNEXT NASDAQ100インデックス
評価額 12,698,044円
投資元金 10,000,000円
含み益 2,698,044円
利回り 26.9%
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
今月投資 68,000円
評価額 5,357,045円
投資元金 3,946,831円
含み益 1,410,214円
利回り 35.7%
eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
評価額 1,738,464円
投資元金 1,283,250円
含み益 455,214円
利回り 35.4%
こうやって見ると、米国株式インデックスファンドと先進国株式インデックスファンド
どちらも本当に似たような値動きですね。
投資を始めたころは、どちらがいいか頭かかえてうんうん悩んだものです。結論を言えば、「どっちでもいい」ですね。
【投資信託】合計
今月投資 68,000円
評価額 19,793,553円
投資元金 15,230,081円
含み益 4,563,472円
利回り 29.9%
次は主力の米国ETFです。
【米国ETF】
QQQ
評価額 24,992,313円
投資元金 17,824,536円
含み益 7,167,777円
利回り 40.2%
SMH
評価額 10,211,808円
投資元金 10,080,184円
含み益 131,624円
利回り 1.3%
ヴァンエック・ベクトル半導体(VanEck Vectors Semiconductor)は米国籍のETF(上場 投資信託)。MVIS米国上場半導体25インデックスに連動する投資成果を目指す。半導体セクターを中心に、米国で上場する時価総額および流動性の高い企業に投資。各銘柄の保有率は20%以下。
ブルームバーグ
VOO
評価額 12,528,553円
投資元金 8,051,680円
含み益 4,476,873円
利回り 55.6%
VGT
バンガード・米国情報技術セクターETF
評価額 7,149,223円
投資元金 5,220,636円
含み益 1,928,587円
利回り 36.9%
SPYD
評価額 357,142円
投資元金 293,940円
含み益 63,202円
利回り 21.5%
HDV
評価額 228,394円
投資元金 178,857円
含み益 49,537円
利回り 27.7%
【米国ETF】合計
評価額 55,467,433円
投資元金 41,649,833円
含み益 13,817,600円
利回り 33.1%
【投資信託・米国ETF】合計
今月投資 68,000円
評価額 75,260,986円
投資元金 56,879,914円
含み益 18,381,072円
利回り 32.3%
前月比評価額 -4,578,791円
【ポートフォリオ】
総評価額 75,260,986円
QQQ 33.2%
SMH 13.6%
VOO 16.6%
VGT 9.5%
NASDAQ100 16.9%
Slim 米国株式 7.1%
Slim 先進国株式 2.3%
SPYD・HDV 0.7%
ざっくり分類すると
NASDAQ100指数連動(QQQ・ナスダック100)が50%
S&P500指数連動(VOO・Slim米国株)が20%
SMHが15%
VGTが10%
2022評価額年間推移
1月末 7,585万 (-954万)
2月末 7,562万 (-23万)
3月末 8,451万 (+889万)
4月末 7,762万 (-689万)
5月末 7,629万 (-133万)
6月末 7,405万 (-224万)
7月末 8,028万 (+623万)
8月末 7,983万 (-45万)
9月末 7,526万 (-457万)
感想
今は限られた時間を使い、資格取得に励んでいます。
それをとったからどうなるという高度な資格ではありませんが、勉強を習慣化して、楽しんでいます。
これが私の今一番の投資ということになります。
教材を買い、時間をかけ、自分という人間をレベルアップさせています。
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