分配金履歴
2019年12月期 5,706円
2020年3月期 29,015円
2020年6月期 82,883円
2020年9月期 80,870円
2020年12月期 92,377円
2021年3月期 57,653円
2021年6月期 57,665円
2021年9月期 62,271円
2021年12月期 118,746円
2022年3月期 71,342円
2022年6月期 80,949円
2022年9月期 91,763円
2022年12月期 184,410円 ←今回
【2022年12月期】分配金を発表 米国ETF QQQ/SMH/VOO/VGT/SPYD/HDV 184,410円
分配金の内訳です。
QQQ 636株 39,372円
SMH 376株 85,315円
VOO 260株 41,075円
VGT 158株 13,475円
SPYD 69株 3,284円
HDV 17株 1,889円
【分配金実績】
2019年分配金 5,706円
2020年分配金 285,145円
2021年分配金 296,335円
2022年分配金 428,464円
2023年の予想分配金 約440,000円
これまでの分配金累計 1,015,650円
【2022総資産推移】
2022年1月 7,585万円
2022年2月 7,562万円
2022年3月 8,451万円
2022年4月 7,762万円
2022年5月 7,629万円
2022年6月 7,405万円
2022年7月 8,028万円
2022年8月 7,983万円
2022年9月 7,526万円
2022年10月 7,955万円
2022年11月 7,679万円
2022年12月 7,010万円
【振り返り】
補足ですが、米国ETFの分配金(円表記)は証券会社の計算書に基づくもので
実際の分配金はドル建てで証券口座に入金されています。
計算書での円換算分配金 296,335円(2021年) → 428,464円(2022年)
44.6%増配
とこれまでで最高の増配となりました。
それを実際に受け取ったドルの視点から観てみると
ドルで受け取った分配金 2670.54ドル(2021年) → 3205.28ドル(2022年)
20.0%増配
どういうことか説明すると
もともとの米国ETFの分配金は20%増配だったのが、円安ドル高の影響を受け
日本円に換算して分配金が44.6%増配に膨れ上がった、ということです。
もろ円安による為替差益を受けられました。
素直に喜んでばかりはいられません。
この逆をくらう可能性もあるかと思うと戦々恐々です。
今年は一年、つみたてNISAとiDeCoを継続するだけの
なにもいじらない資産運用になりました。
地味ですが実りのある一年になりました。
気長に資産運用を楽しんでいます。
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